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2015年06月01日
続・溜まる一方のTV録画に対策を
次に考えたのが、録画番組をiPhone本体に何とかして転送できないかということ。iPhoneにさえ転送できれば、オフラインでも番組視聴ができ、パケット使用量に影響しない。しかし録画番組には著作権という大きな壁があり、基本的に録画した機器でしか見られない仕組みになっている。レコーダーにはそこを何とかするのに携帯電話や音楽プレーヤや携帯ゲーム機に転送する「お出かけ転送」機能がついている。このお出かけ転送でiPhoneに転送できれば…と考えたが、うちのはそんな芸当のできるレコーダーではない。
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2015年05月31日
溜まる一方のTV録画に対策を
ちょっと気になるTV番組は、その時に見ないで録画する癖がついてしまった。HDDにどんどん録画していく。毎週の連続モノの場合は油断をしていると数回分あっという間に溜まっていく。しかし時間は1日24
時間しか無い訳で、いつになったら録画分が処理できて追いつけるのかもはや分からなくなってきている。昔はビデオテープに録画していたため、物理的にテープがなくなったら終わりで前の番組を消すか新しい番組をあきらめるかの2者選択なので、溜まってもたかがしれていた。
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時間しか無い訳で、いつになったら録画分が処理できて追いつけるのかもはや分からなくなってきている。昔はビデオテープに録画していたため、物理的にテープがなくなったら終わりで前の番組を消すか新しい番組をあきらめるかの2者選択なので、溜まってもたかがしれていた。
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2015年05月30日
Apple Watchは見て見ぬ振り
ガジェット好きなら、腕時計にも興味があるのではと思われるかもしれないが、腕時計そのものにはあまり興味はない。Apple Watchのようにデジタルガジェットの流れをくむ物を除いては。僕が日常使っている腕時計はクロノグラフとG-SHOCKだ。
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2015年05月29日
PDAという懐かしいジャンル
その昔スマートフォンが一般化する前にPDAというジャンルがあった。PDA=Personal Digital Assistant、携帯情報端末のことである。このPDA達も好きなガジェットのひとつである。
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2015年05月28日
文房具も魅力的で困る
ガジェットと同じように文房具も魅力的なものが多く、困っている。中学生の頃に流行ったPILOTのフレフレシャープ(振ると芯が出てくるアレ)もいち早くゲットしていたし、大学生の頃には当時流行りかけたシステム手帳に凝りまくっていた。不思議と万年筆には手を出さずにいたが、最近ちょっと気になりだし比較的安価なLAMY Safariを使い出した。
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2015年05月27日
歯が痛いし、腕も痺れる
おっさんになってくると体の色々な部分にガタがきて、日常生活に支障を来すことになる。おっさんの飲み会は大抵病気自慢や病院自慢に陥ることが多い。いつまでも若いと思っていたら、思わぬところで思い知らされる。
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2015年05月26日
お気に入りのカレンダーアプリ
iPhoneの標準のカレンダーはショボいし機能に華がない。だから必ず別のカレンダーアプリを入れる。
カレンダーアプリはそれこそ星の数ほどあるような感じだが、本当に自分の欲しい機能が入っているのかは使ってみないとわからない。広告付き無料版があればお試しができて安心だがそうでないものは、賭けに出るようで不安がよぎる。
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カレンダーアプリはそれこそ星の数ほどあるような感じだが、本当に自分の欲しい機能が入っているのかは使ってみないとわからない。広告付き無料版があればお試しができて安心だがそうでないものは、賭けに出るようで不安がよぎる。
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2015年05月25日
Amazonプライムでついつい買い物
Amazonには困っている。なんかすごくお得に買い物ができるような錯覚に陥れられ、不要不急なものまでカートに入れてしまう。リアル店舗も含め他店にはないものまで、数多くの商品を取り揃えて、まるで食虫植物のように僕を待っている。一度足を踏み入れると、本当にアマゾンの密林のようでそう簡単には抜け出せそうにない。
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2015年05月24日
続・アマチュア無線にはまったあの頃
当時アクションバンドの花形は警察無線だ。アマチュア無線のハンディ機を受信改造して傍受していた。通話の前後から判断した自分なりの通話コード(暗号)解読表も作っていたりした。受信機としてICOMのIC-02Nを使っていた。警察無線だけではなく消防もよく傍受した。コンバータをつけることによりコードレスホンや自動車電話も傍受できるということだったが、コンバータを買うお金がなかった。このあたりの周波数はアンテナも小さくて済み、アパマンな環境の僕にとっては、非常にありがたかった。
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2015年05月23日
アマチュア無線にはまったあの頃…昔の名前で出ています。
小学生の頃にスーパーカーブームが突然やってきて、プラモデルに夢中になった。その延長で電子工作へなだれ込んだ。特にラジオを作った時の感動は忘れられない。電子工作は費用もかかるので、実用的でないものを作るわけにはいかなかった。そういう意味でもラジオは格好の題材だった。それから東京の文化放送で当時やっていたセイヤングがどうしても聴きたくなったが、関西には9KHz離れた周波数でKBS京都が放送しており、混信で全く聴くことができなかった。その時に近所のひとに相談したら、僕のラジカセのチューナーをナロー化改造してくれて、混信は完全に防げないもののなんとか受信できるようにしてくれた。この人がハムだったのだ。
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